バカなふりをしていたほうが得することもある

「能ある鷹は爪を隠す」と昔から言われていたりします。
相手を油断させたり、警戒を解いて、その隙を見つけて確実に獲物を仕留めるというところから、無闇やたらに能力をひけらかさないほうが良いという意味で使われています。
だいたい会社だとか友だちの中で、頭のいい人や優れたものを持っている人にも同じことが言えると思います。
すぐに自慢をしたがるような人は、大抵浅はかで、世界の本当の広さや深さを知らない裸の王様タイプの人が多かったりしますよね。
少しことわざとは意味が違ってはいるが、私は、上手に世渡りをするためには、バカなふりをしているほうが賢いのだと思っています。
そうすると相手もこちらに高いレベルのものを要求してこないし、意外とスムーズに話が進んだりします。
逆に期待以上のことをすることで、意外性を相手に感じさせて、実力以上の評価がもらえたりすることもあるのではないかとも思います。
最初から何でもできると人に思わせると、何でもかんでも自分のところに仕事が回ってきたりします。
結局、そうなってしまうと自分ばかりが損をするので、なるべくそういうことは、必要に迫られない限り隠しておいたほうがいいのかもしれません。http://www.fndg.co/omatome-merit.html