良い席悪い席、大学生の本分とは 席取りをしながら考える

大学の授業はそれまでと違って、ほとんどの場合席が決まっていません。従って早く席を取らないと良い席を逃してしまいます。
ところで、良い席とは何でしょうか。多くの学生は後ろか壁際と答えるでしょう。なぜなら、電車でもそうですが片側に壁があったりして人がいないとそれだけ落ち着くからです。両側に人がいると少し窮屈に感じますよね。また、後ろの方であれば多少グダグダすることが出来ます。一番前に座ろうものなら教授に絡まれ発言を求められ、始終気を張っていなければなりません。これって結構大変ですよね。
ですが学業が本業の学生が後ろや端の方に陣取って楽をしようとしているのはなんだかおかしな気もします。前の方に座って背筋を伸ばしてビシッとしているのが本来のあるべき姿なのかも知れません。
とは言うもののやはりそれも苦行です。どこに座っていてもそれなりにきちんと話を聞いて吸収する柔軟さが求められます。
これまで幾度となく席取りをしましたがその度にいつも考えてしまいます。席を取るだけでも奥が深いですね。